使用ペダル名:
使用方法:
感想:
お名前はHNでもアーティストネームでも良いです
なるべく詳しく書いてくれたら泣いて喜びます
まだ何も御礼が出来ませんが、
今後の製作の為に
お手数ですがよろしくお願いします
kuota (月曜日, 30 5月 2016 12:48)
使用ペダル名:フットスイッチャー 使用方法:エフェクターの切り替え 感想:ラッチ式スイッチャーとしては少し高めな、しかしオーダーとしてはかなり安めな値段でつくっていただきました。他社で見積もった時は2倍しました。 まず届いてびっくりしたのは梱包の丁寧さと遊び心でした。 しっかりとした箱に、丁寧に包まれ、さらにおしゃれなクッキーのように袋に入れられていました。エフェクターに限らず買ったものは早く開けたい、使いたいと思うものですが、これに関しては開封したくないなと渋ってしまいました。 さらに箱の中にはシールに加え、名刺まで入っていました。メッセージカードなどはよくあるのですが、これは初めてで、作った人の事が分かるのは良いなと思います。 肝心の本体ですが、外観は言うまでもなく最高です。ラップ塗装はありそうであまりないのでかなり見栄えが良いです。スイッチャーとしての性能ですが、スイッチを押した感じが軽く、とても踏みやすいです。本体もしっかりしているので傾いたりということもありません。 全てにおいて満足しています。 ありがとうございました。
きっしー (木曜日, 19 11月 2015 20:06)
使用ペダル名:みかんちゃん(とりあえず1号機?) 使用方法:届いてすぐの確認で 家のヤマハJ-15(トランジスタアンプ)にhumangear FUZZ ACE を繋ぎ、ギターは80年代のフェルナンデスのRBモデル(シグネイチャーより音が太い気がする) を使用し、電池専用のACE君の電池ターミナルにDCオス端子変換ケーブルを接続し、 そこに「みかんちゃん」で給電(10VのACアダプター使用) 感想: アンプはVOL3~4/マスターVOL4~5で歪むか歪まないかのあたりで ストラトなのに中低域が良く出て、鈴鳴りしないギターでFUZZ:MAX 音量4時位で みかんちゃんのオレンジをMAX 緑を10~12時あたりが良い感じ。 オレンジでブリブリのFUZZなんだけど、うるさくない。轟音、爆音でなくSOUND ソロでも使える歪なのに、低域も潰れすぎない。リフを刻めるほど。 緑で、少しMIDが出て歪が減った感じ。もちろん6弦~4弦あたりを使ってリフっぽいのを刻んでもキモチ良いです。 FUZZってたくさん持っていましたが、どれも歪としては使うことが出来ず、 ブースターとして使うことが稀にあるだけで、家で行き場なくコレクションでしかなかったものが みかんちゃんの登場で使える歪になりました。 ミスターK ありがとうございました。 本当に使い始めのインプレッションなので、この先使い込んで、また書くかもしれません。 追伸。 思った以上の可愛さに一番に飛びついたのは何故か家内でした。 カラーリングとデザインも特筆すべきものがあると思います。 たぶん、近いうちに デコられると思います。
Keigo (木曜日, 28 5月 2015 12:58)
使用ペダル名: 欲張りレッド ディストーション 使用方法: リハーサルスタジオにて。Ibanez 7弦(Dimarzio PAF 7ハムバッカー)。Marshall JCM2000。ドラマーと2人練習の際にお借りしました。 感想: 15分くらいの試奏になりますが、レッドをS.S.B.Labさんにお借りする機械があったのでレビューを書きます。 このレッド、初見から「かっこいい!」と思ってました。鮮烈な赤がほとばしる筐体はとてもロックな香りがして、荒々しさの中には美しさも感じます。 とても味わいのあるキレイな仕上がりで大量生産品にはできないクオリティです。工芸品。 (S.S.B.Labさんはインダストリアロックもお好きということで、このデザインセンスはその影響かな、と勝手に思っています) さてレビューに戻ります。レッドは店頭に並んでいる一般的なエフェクターより分厚くて一回りくらい大きな筐体です。手に取るとずっしり重く、サウンドを出す前から期待でワクワクさせてくれます。 リハスタにあるMarshall JCM2000のクリーンチャンネルで鳴らしました。 サウンドはの印象は「元気でまっすぐ突き抜けるディストーション」です。スッキリした低域のカラっと乾いた感じと少し湿り気を帯びた高域の色っぽい感じが同居していて、抜けるけど耳には痛くないです。 この質感、ビンテージ指向とモダン指向が混ざっているような印象を受けました。どちらかに偏ったサウンドがお好みの人には不思議がられる音かもしれませんが、僕は好きな音です。 レッドには迷子になってしまいそうなほど多くのツマミやスイッチが搭載されていますが、クリップのさせ方を切り換えるという【SELECT】以外はどれも効きが繊細です。始めは音が変わりすぎてワケが分からなくなるんじゃないかと心配しましたがそのようなことはありません。 上記した「元気でまっすぐ突き抜けるディストーション」をベース(土台)としながら、自分のギターやアンプ、バンド形態に合わせて微調整していくような使い方がいいと思います。 個人的な印象として、レッドは変幻自在でカメレオン的なエフェクターではないと思います。 「サウンドカラーがしっかりあった上で、そこからプレイヤーのこだわりやバンドの高い要求に応える微調整もできる懐の深さがある」とでも言えばいいでしょうか。 これはS.S.B.Labさんの人柄にも似ているような。不思議ですね。 (※ここからは自分好みのセッティングを見つけてからの試奏の感想になります。夢中だったのでセッティング内容はおぼえてません) 私は普段ハイゲインでハードコアパンク〜メタル寄りの演奏をしていますが、レッドのハイゲインサウンドはその手の趣向にピッタリです。 「これぞディストーションだ!」という爽快なサウンド。コンプ感が程よくあり元気なロックを演奏するには「ちょうどいい」具合です。 サスティンがスムースに伸びるのでソロがうまくなった気になってしまうのはウィークポイントかもしれません。 レッドは一般的なハイゲインディストーションと比較するとピッキングに追従しやすいので、ほどほどにプレイヤーの腕が問われるエフェクターだと思います。セッティングと弾き方一つで音の壁も脈動感あるリズミカルなリフもいけるのではないでしょうか。 最後に。 個性的で丁寧なカラーリング、ズシリと重たい筐体、気持よくまっすぐ伸びるサウンド、そしてそこから自分好みにサウンドメイクをするワークフローまで、レッドは僕をワクワクと楽しませてくれるディストーションでした。 S.S.B.Labさんの話によるとレッドは日々カスタマイズされ進化を続けているとのことです。S.S.B.Labさんと共に成長しているんですね。今後どういう音になっていくのかが楽しみです。 実は今回、ローゲインなクランチサウンドやブースター的なアンプのプッシュアップサウンドを試すのをすっかり忘れていました。 もし次、試奏させてもらえる機会があったらそういう使い方もしてみたいです。 以上。
PEDAL BUILDER SGR (木曜日, 30 4月 2015 23:19)
使用ペダル名:BUFFERED PRESET VOLUME 使用方法:クリーンサウンドを出す為に 感想:言葉が変ですが綺麗なクリーンが出せます システムの先頭近辺でしようし、ギター本体のVOLUMEを下げてクリエイトしたようなクリーンサウンド バッファーのおかげで少し元気な音で出力されます そしてこのペダルには無限の可能性があります バッファーとして使用するほかに 少し下げ目に設定し、常時ONにし ここぞのタイミングでOFFにする 下がっていたLEVELがFULLで出る使い方 又は ゼロに設定しMUTE PEDALとして使用する 又はシステム最後尾に設置し MASTER LEVELを管理する 用途は発想次第です
kuota (月曜日, 30 5月 2016 12:48)
使用ペダル名:フットスイッチャー
使用方法:エフェクターの切り替え
感想:ラッチ式スイッチャーとしては少し高めな、しかしオーダーとしてはかなり安めな値段でつくっていただきました。他社で見積もった時は2倍しました。
まず届いてびっくりしたのは梱包の丁寧さと遊び心でした。
しっかりとした箱に、丁寧に包まれ、さらにおしゃれなクッキーのように袋に入れられていました。エフェクターに限らず買ったものは早く開けたい、使いたいと思うものですが、これに関しては開封したくないなと渋ってしまいました。
さらに箱の中にはシールに加え、名刺まで入っていました。メッセージカードなどはよくあるのですが、これは初めてで、作った人の事が分かるのは良いなと思います。
肝心の本体ですが、外観は言うまでもなく最高です。ラップ塗装はありそうであまりないのでかなり見栄えが良いです。スイッチャーとしての性能ですが、スイッチを押した感じが軽く、とても踏みやすいです。本体もしっかりしているので傾いたりということもありません。
全てにおいて満足しています。
ありがとうございました。
きっしー (木曜日, 19 11月 2015 20:06)
使用ペダル名:みかんちゃん(とりあえず1号機?)
使用方法:届いてすぐの確認で
家のヤマハJ-15(トランジスタアンプ)にhumangear FUZZ ACE
を繋ぎ、ギターは80年代のフェルナンデスのRBモデル(シグネイチャーより音が太い気がする)
を使用し、電池専用のACE君の電池ターミナルにDCオス端子変換ケーブルを接続し、
そこに「みかんちゃん」で給電(10VのACアダプター使用)
感想: アンプはVOL3~4/マスターVOL4~5で歪むか歪まないかのあたりで
ストラトなのに中低域が良く出て、鈴鳴りしないギターでFUZZ:MAX 音量4時位で
みかんちゃんのオレンジをMAX 緑を10~12時あたりが良い感じ。
オレンジでブリブリのFUZZなんだけど、うるさくない。轟音、爆音でなくSOUND
ソロでも使える歪なのに、低域も潰れすぎない。リフを刻めるほど。
緑で、少しMIDが出て歪が減った感じ。もちろん6弦~4弦あたりを使ってリフっぽいのを刻んでもキモチ良いです。
FUZZってたくさん持っていましたが、どれも歪としては使うことが出来ず、
ブースターとして使うことが稀にあるだけで、家で行き場なくコレクションでしかなかったものが
みかんちゃんの登場で使える歪になりました。
ミスターK ありがとうございました。
本当に使い始めのインプレッションなので、この先使い込んで、また書くかもしれません。
追伸。
思った以上の可愛さに一番に飛びついたのは何故か家内でした。
カラーリングとデザインも特筆すべきものがあると思います。
たぶん、近いうちに デコられると思います。
Keigo (木曜日, 28 5月 2015 12:58)
使用ペダル名:
欲張りレッド ディストーション
使用方法:
リハーサルスタジオにて。Ibanez 7弦(Dimarzio PAF 7ハムバッカー)。Marshall JCM2000。ドラマーと2人練習の際にお借りしました。
感想:
15分くらいの試奏になりますが、レッドをS.S.B.Labさんにお借りする機械があったのでレビューを書きます。
このレッド、初見から「かっこいい!」と思ってました。鮮烈な赤がほとばしる筐体はとてもロックな香りがして、荒々しさの中には美しさも感じます。
とても味わいのあるキレイな仕上がりで大量生産品にはできないクオリティです。工芸品。
(S.S.B.Labさんはインダストリアロックもお好きということで、このデザインセンスはその影響かな、と勝手に思っています)
さてレビューに戻ります。レッドは店頭に並んでいる一般的なエフェクターより分厚くて一回りくらい大きな筐体です。手に取るとずっしり重く、サウンドを出す前から期待でワクワクさせてくれます。
リハスタにあるMarshall JCM2000のクリーンチャンネルで鳴らしました。
サウンドはの印象は「元気でまっすぐ突き抜けるディストーション」です。スッキリした低域のカラっと乾いた感じと少し湿り気を帯びた高域の色っぽい感じが同居していて、抜けるけど耳には痛くないです。
この質感、ビンテージ指向とモダン指向が混ざっているような印象を受けました。どちらかに偏ったサウンドがお好みの人には不思議がられる音かもしれませんが、僕は好きな音です。
レッドには迷子になってしまいそうなほど多くのツマミやスイッチが搭載されていますが、クリップのさせ方を切り換えるという【SELECT】以外はどれも効きが繊細です。始めは音が変わりすぎてワケが分からなくなるんじゃないかと心配しましたがそのようなことはありません。
上記した「元気でまっすぐ突き抜けるディストーション」をベース(土台)としながら、自分のギターやアンプ、バンド形態に合わせて微調整していくような使い方がいいと思います。
個人的な印象として、レッドは変幻自在でカメレオン的なエフェクターではないと思います。
「サウンドカラーがしっかりあった上で、そこからプレイヤーのこだわりやバンドの高い要求に応える微調整もできる懐の深さがある」とでも言えばいいでしょうか。
これはS.S.B.Labさんの人柄にも似ているような。不思議ですね。
(※ここからは自分好みのセッティングを見つけてからの試奏の感想になります。夢中だったのでセッティング内容はおぼえてません)
私は普段ハイゲインでハードコアパンク〜メタル寄りの演奏をしていますが、レッドのハイゲインサウンドはその手の趣向にピッタリです。
「これぞディストーションだ!」という爽快なサウンド。コンプ感が程よくあり元気なロックを演奏するには「ちょうどいい」具合です。
サスティンがスムースに伸びるのでソロがうまくなった気になってしまうのはウィークポイントかもしれません。
レッドは一般的なハイゲインディストーションと比較するとピッキングに追従しやすいので、ほどほどにプレイヤーの腕が問われるエフェクターだと思います。セッティングと弾き方一つで音の壁も脈動感あるリズミカルなリフもいけるのではないでしょうか。
最後に。
個性的で丁寧なカラーリング、ズシリと重たい筐体、気持よくまっすぐ伸びるサウンド、そしてそこから自分好みにサウンドメイクをするワークフローまで、レッドは僕をワクワクと楽しませてくれるディストーションでした。
S.S.B.Labさんの話によるとレッドは日々カスタマイズされ進化を続けているとのことです。S.S.B.Labさんと共に成長しているんですね。今後どういう音になっていくのかが楽しみです。
実は今回、ローゲインなクランチサウンドやブースター的なアンプのプッシュアップサウンドを試すのをすっかり忘れていました。
もし次、試奏させてもらえる機会があったらそういう使い方もしてみたいです。
以上。
PEDAL BUILDER SGR (木曜日, 30 4月 2015 23:19)
使用ペダル名:BUFFERED PRESET VOLUME
使用方法:クリーンサウンドを出す為に
感想:言葉が変ですが綺麗なクリーンが出せます
システムの先頭近辺でしようし、ギター本体のVOLUMEを下げてクリエイトしたようなクリーンサウンド バッファーのおかげで少し元気な音で出力されます
そしてこのペダルには無限の可能性があります
バッファーとして使用するほかに
少し下げ目に設定し、常時ONにし ここぞのタイミングでOFFにする
下がっていたLEVELがFULLで出る使い方
又は ゼロに設定しMUTE PEDALとして使用する
又はシステム最後尾に設置し MASTER LEVELを管理する
用途は発想次第です