Type:OVER DRIVE
9V センターマイナス
電池スナップは付いていません
コントロールは左から右へ
VOLUME
TONE
GAIN
LEVEL
BLEND
VOLUMEは最終位置でのMASTER VOLUME 左に振り切れば無音になります
GAINはTREBLE BOOSTERの様なあがり方します
GAINの歪み幅は大きくとってますのでガッツり歪みます事も可能ですが
LOW GAINのSWEET SPOTが探りやすいです
TONEはセンター基準で右に振ればEDGEがキリッとしてきて
右に振れば ハイカットになり甘いの出てきますよ
LOW GAIN サウンドには TONEを10時から2時あたりで探ると
気持ちいいの出てきます
HIGH GAINウンドには TONEもFULL UPしちゃいましょう
でもとの時はVOLUMEを少し削ったほうがいい感じにザグッとできます
原音をミックスするBLENDを右上に配置
右に行くに連れてDRY音(原音)が加わるWET/DRYです
単純に歪みだけなら左に振り切ればドライブサウンドのみの出力ですねの
多弦ギターやダウンチューニングしたギターにも
また、ベースでも充分なローエンドを確保します
クリーンサウンドの裏でドライブサウンドが鳴ってるようにだったり
GAINを抑える事にも使えます
LEVELのノブを右下に配置
何のLEVELかって、この正体は、
ギター本体のヴォリューム様な使用感で入力レベルを下げるものです
フットスイッチでコノLEVEL切り替えれますので
予めプリセットしておいた入力レベル値に
右のフットスイッチで一発呼び出しって感じです
ON時は有効になるノブが光ります。
使い方はONでヒズミを抑えるイメージです
ドライブサウンド⇔クランチ といった使い方や
ブースターじゃないけど、普段ONにしておいて、OFFにしてGAIN-UP
又は、ツマミを左に振り切っておけばMUTEスイッチとしても使用可能。
簡単に言えば歪みをクランチほどに
ゲインダウンするスイッチ。
過去BlogにALMAのオススメセッティングなどを掲載しています